お気に入りは
いま、わたしは、あれこれ、とある実践のための具体的計画を立てていて、
そちらのほうに時間を取られ、ブログタイムは、なおざりになっている感がある。
そして、人生時間の展開のため、
わたしの持ち時間の空き品牌維護管理時間が、大幅に縮小されている。
そういう時は、ブログへの集中力が欠ける。
逆に時間のなさが、おもしろい発想を生むこともあるのだが。
人生の時間割が変わりつつある今、
興味や、充実の内容が変わってきている。
時間の移り変わり、季節の移り変dermes 激光脫毛わりを感じて、自分自身の変化を楽しんでいる。
じつは、わたしは楽しく毎日を暮らしている。
んで、ああ、楽しい、なんて楽しいんだろう、
あんなことがあった、こんなことがあった、こんなことをしなくっちゃ、あんなことも、???
と、つらつら書いてもいいのだけれど。
リアル面で楽しい状態で完結しているので、書くには及ばない。
もちろん、悲しいことも、腹立たしいことも、その場で完結していることが多い。
書く場合は、それを引きずっている場合、深く掘り下げる場合、
そして、なんにも考えていない微笑矯視 價錢場合、場当たり的きまぐれでキーを叩く。
気分屋さんなので。
気分屋さんの割には、毎日、律儀にブログを更新している。
この矛盾。
はい、人間は、矛盾する生き物でございます。
で???
ひとのブログは、おもしろいときもあるけれど、
退屈なときもある。
わたしのブログもそう。
最近の、ブログ散歩、、ちょっと前と変わってきている。
前からのお気に入りと、そう遠くはないのだが、
なんというか???
芯のあるものが、好き。
おなじテーマ、カテゴリーでも、目線が、びしっとしているものが、気持ちいい。
第三者的目線が、暑苦しくなく、ナマあたたかくなく、媚びも同情路線もなく、
無機質っぽいところが、いいかんじ。
事実だけの追究。
ブロガーさんも、感じたことを書かれているが、どう捉えるかは、読み手の想像の世界。
引っ張られたり、押し付けられたりするのではなく、
お互いの双方からの、共同作業的なテンションが生まれて、気持ちいい。
同じブログでも、記事によっては、キライだなあ??と思うこともあるが、
読み続けてみると
(なぜか、わたしは、キライでもある程度、読み続ける???。大嫌いなものは、もちろん論外)
その人の芯みたいなものが見えてくる。
で、けっこう、共感をもつ。
ただし、共感であって、好感ではない。
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